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LINE掲示板で知り合った主婦

カラオケボックスのトイレで暫く滞っていましたトイレでセックスシリーズ。
久しぶりに続編を書いて行きます。

これは1年ほど前の話。

彼女の名前はF、LINE掲示板で知り合った当時45歳。
主婦の彼女は誰にでも優しく接していた人だから、人気者だったようだ。

参考にしたのはLINEの裏ワザサイトでここを参考に出会ったのです。



初めて彼女と顔を合わせたのは、そのラインのチャットのオフ会。
参加を躊躇っていた彼女を半ば強引に誘ったのは俺。
東京で開かれたオフ会に参加するために、新幹線の中で待ち合わせ。

彼女の方が先に乗っていて、俺が後から乗り込んで。
約束の車両に入ってみると車両の中程で通路を気にしている女性が1人。初対面だったけど、迷わず彼女分った。

挨拶を交わして隣の席に座ると、日頃のチャットの話題で大笑い。近くにいる人の奇異な視線を気にもせず、2人は東京までずっと笑い続けた。

新宿のとある居酒屋に入って、18人ほどのオフ会。
俺が歳頭、下は19歳までいる。世代も住まいも超えて皆同級生の様に楽しくやれるのがチャット仲間。

話しも普段からのチャットについてなので、仲間はずれは1人もなし。皆和気藹々と2時間の宴会は最後まで盛り上がり続けた。

オフ会初参加だというFも、お酒が入ったせいもあってなのか、とても楽しそうに笑っている。女性の参加者も多かったので、話しも弾んでいる様子。

2次会はカラオケボックスへ。ココに入ると流石に年代の差ははっきりと出てくる。俺の知らない歌を歌う若者逆に俺の歌う歌を知らない若者w

それでも手拍子と拍手とタンバリンは鳴り止まず、1次会で抜けた者に代わって2次会から参加の人達が合流した20名は大盛り上がり。

最終電車の時間も近付き、カラオケもそろそろお開きという頃になって、Fが俺の隣に座った。

「楽しいね~(^^)」なんて話しかけてみると、『ホントに楽しい。誘ってもらって良かった』と満面の笑み。
そろそろ帰らなくちゃね。なんて話しをしていたら、彼女はとても残念そうに『そうよね…帰るのよね…』と呟いた。

渡したいものがあると言われて、ボックスの廊下に出てみると、それはジッポのライターで、限定数の刻印のあるものだった。

高いものをありがとう。俺は何も支度してないよ。
と告げると、彼女は首を横に振って、いいのいいのと応え、もう1つお願いがあるのと言ってきた。

何かと思って聞いてみると、俺にキスをしたいのだと。
実はチャットで良いなと思っていたのだと。
実際に会ってみたら、好きでたまらなくなったのだと。

絶対に酔ってるな・・・俺はそう思った。

けれど、キスくらいなら別に良いか。とも思った。

廊下でキスをするわけにもいかず、とりあえず外に出ようかと歩き出したけれど、出口はエレベーター余り長い時間2人で消えると色々言われそうだし。

そう思っていたら、出口の近くにトイレが。

彼女の前を歩いてトイレに入ってみると、綺麗で広い。
「ココなら安心かもね」そう言って先に中に入ると彼女も後からついて来た。

個室に入って鍵を閉めると、彼女から先に抱き付いてきて濃厚なキスをしてきてくれた。口の中でうごめく舌がとてもいやらしく、普段からこういうキスをしている人なんだろうな・・・と直感した。

俺を抱き締める力は少しも緩まず、彼女のDカップの胸をグイグイと押し付けてくる。少し気持ちに余裕が出来た俺は彼女の尻を両手で軽く掴んでみた。

薄い生地のパンツを通して、彼女の尻の柔らかさが伝わる。
唇が一瞬離れて、彼女の口から吐息が漏れた。
尻を揉んでみると、彼女の腰がクネクネと動き出す。
吐息は次第に深く大きくなり、熱い息が俺の鼻をかすめてゆく。

背中を下から上に撫でてみると、彼女は背中をくねらせる。
ニットのシャツに背中から手を入れて、素肌の背中を弄るブラジャーのホックあたりを指先でいじってみると、彼女の
吐息は小さな喘ぎ声に変わった。

彼女を後ろ向きに立たせて、シャツの中でブラジャーの上から乳房を揉んでみた。ううっ・・・・という甘い声が漏れる。
ブラジャーの隙間に指を滑り込ませて乳首を探ると、ソコはもう硬く勃起している。

2本の指で乳首をいじりながら、もう片方の指先でパンツの上から彼女のクリトリスを刺激してみた。
『あぁっ・・もぉ・・・もぉ・・・』甘い声を出しながら我慢できないことを伝えてくる彼女。

パンツのホックを外し、パンティごと膝までズラしてみるとピンクのパンティには少しシミが出来ていて、女の匂い
が鼻をくすぐった。

俺は躊躇せずにパンツとパンティの片側を片脚から脱がせ彼女の背中を壁に押し付けてクリトリスを撫でた。
『んんっ・・・あんんっ・・・』膝を少し震えさせながら快感に震える彼女の声。俺のペニスももう固くなっている。

彼女の片脚を持上げて、俺はズボンからペニスを引き出し、彼女のワレメに押し当てる。ソコはもうすっかりトロトロに濡れていて、俺のペニスは彼女の膣中に滑り込んでいった。

腰を押し付けるたびに、彼女の甘い声と熱い吐息が俺の顔をかすめていく。俺はペニスから湧き上がる甘い快感に酔いしれて、夢中で腰を動かしていた。

腰の辺りがムズムズと甘く痒くなって、射精が近いことを知らせてくれる。最後まで・・・と思ったけれど少し前にペニスを引き抜いて、彼女の頭を押さえた。

そういう時の行動を心得ているらしく、彼女はすっ・・
としゃがんで、俺のペニスを口に含み、指先で上手にしごいて精子を迎え入れてくれた。

口の中の精子を手で隠しながら便器に吐き出す姿が、とても色っぽく見えて、後ろから抱き締めた。

ほんの10分足らずのセックスだったけれど、彼女はとても喜んでくれて、帰りの新幹線の中ではもうどこから見ても恋人同士のような振る舞い。

こんなに甘える人だったのかと思えるほどに甘えてきてくれた。次の日からは毎日電話で話しをしていたのだけれど、ある日、旦那さんの転勤を機に九州に行ってしまって以来連絡が途絶えた。

今頃はきっと、九州男児をとりこにしている事だと思う(^^)

テーマ : 人妻・熟女
ジャンル : アダルト

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