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デリヘル嬢の写真

携帯から投稿している記事が文字が劣化する事があるので宜しくお願いします。



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横浜で不倫募集している人妻と

これは昨年のお話。

チャットで知り合ってから2年以上付き合いのある横浜の不倫してる人妻さんと、箱根にある温泉施設「箱根・湯ネッサン」に行った時のお話し。

彼女と知り合ったのは、このサイトを参考にして高級デリヘルで口説いたのですけどね

ここにはいろいろな露天風呂が.20個くらいあって、コーヒー風呂やお茶の風呂、カレーのお風呂や、あの有名な”足を食べる魚”も居たりする大きな施設です。

水着着用で男女混浴。可愛いビキニ着用の女の子も多く、目の保養には良い場所です。

二人で幾つもの露天風呂に入り、足を食べる魚のいるお風呂を目指して屋内のお風呂に移動してみると、流石に噂のお風呂だけあって入り口の前に行列が出来ていました。

行列に並ぼうか。。。とも思ったのですが、閉園までの時間を考えて先に他のお風呂へ入ってみる事に決定。まだ入っていなかった建物裏手にある洞窟風味のお風呂へ行ってみることに。

夕方の箱根はかなり肌寒く、洞窟風呂には人も少なくなってきていましたが、人気がない所には不思議とカップルが湧いてくるンですねw
俺たちカップルの他にも4組くらいのカップルがイチャイチャと身体を寄せながら寛いでいました。

俺たちが入って行っても、カップルさん達は慌てる事も無くイチャイチャを続けておられます。
俺達も少し影響されて、さっきまでより身体を寄せ合ってみたりして。

大きな洞窟の中は幾つかの小さな洞窟に仕切られていて、結構暗い洞窟もあったりします。
カップルさんには嬉しいお風呂です(^^)

ちょっとエッチな気分の俺達も当然その部屋に入ってみます。すると、二組のカップルさんが他の部屋よりも更に濃密にイチャイチャしていて彼氏の手は絶対に彼女のどこかを触っているそんな確信さえ持てるほどです。

さっきまでキスをしていたのであろう彼女さんはとても慌てた様子で、恥ずかしそうに顔を隠し、壁に顔を向けたまま彼氏に何か囁いています。
でも、身体はぴったりとくっついたまま。

きっと彼氏の指先が気持ち良い所を撫で続けてくれていて、声が出ちゃうからやめて。。。
的な会話をしているのでしょう。

浴槽の底の部分からは小さな泡が湧き出しているので、水面下でのカップルさんは見えませんが、何もしていないわけが無い事だけは経験から推測できました。

そんな光景を見ていたら、こちらもなんとなくHな気分になってきて、伸ばした脚の上に彼女を乗せ太腿に当たるお尻の感触を楽しんでいたのですが。

どうせ泡で見えないんだし、皆もやってるしww
お尻を撫でてみたんです。すると彼女は恥ずかしそうな顔をするもののヤメテ・・・とは言わない。
どころか、俺の股間にそっと手を伸ばして来て・・・

どうやら他のカップルに影響されたのは俺だけではなかったようです。彼女の指は水着の上から硬くなり始めた俺のペニスをつまむように動き始めました。

気持ち良さに身体をよじっていると、イタズラな笑みを浮かべて俺の顔を覗き込みながら、執拗に指先を動かし続ける彼女。

その気持ちに応えるために、彼女の股間に指を運んでみると、どうやら彼女も相当感じている様子。水着の隙間からワレメに指を滑らせてみると、そこはヌルヌルの液体があふれていて、お湯の中でもはっきりと分かるほど。

暫く水着の上からクリトリスを弄り続けていたのですが、彼女からの指の刺激が気持ち良くて、我慢ができなくなってしまったので。

彼女の手を引いてお風呂から出て、1直線にトイレに向かいました。男子トイレの個室に彼女を連れて入り、鍵を閉めると同時にキスをしながら水着を脱がせました。

彼女は壁に手を突いてお尻を俺の方に突き出し、俺のペニスを迎え入れる準備をしてくれています。突き出されたワレメは溢れた愛液でヌルヌルになっていて、俺のペニスは何の抵抗もなく彼女世の中に吸い込まれて行きます。

彼女の膣中の熱を感じながら腰を動かしていると、小さな喘ぎ声が聞こえてきました。

思いきり奥までペニスを押し込んで、先に当たる子宮のコリっとした感触を楽しんでいると、彼女の腰がガクガク・・・っと震え『んんんっ・・・・』っと切ない声がして彼女のヒザがガクっと落ちそうになるのを慌てて両手で抑えました。

まだガクガクと震えている腰を両手で捕まえたまま、一番奥までペニスを押し込んでいると、彼女の声は一層切なくなり、荒い息を必死にこらえています。

膣の中は何度も何度も収縮を繰り返して、俺のペニスに熱い快感を送り込んできます。

その快感に耐えられなくなり「イクよ・・・」そう声を掛けてから、激しく腰を動かし射精直前にペニスを引き抜き、彼女のお尻に思い切り精子を放出しました。

熱いものがお尻に掛かった瞬間、彼女は一瞬身体をビクッ!と動かして、射精を感じてくれたようでした。

彼女は身体をこちら側に向けて、まだ勃起している俺のペニスを口に含み、最後の1滴まで吸い出そうとするように強く吸ってくれました。

その吸い方が絶妙で、思わず「ああっ・・・」と声が出てしまったのが少し恥ずかしかったけど、彼女は喜んでくれたようでした。

エッチな気持ちをずっと我慢していた二人はとてもすっきりした気分でトイレを後にして、また色々なお風呂を回り、念願のドクターフィッシュも体験する事が出来ました。

帰り道、有名なかまぼこ屋さんのやっているレストランに入って夕食を食べ、色々と話しをして今日のことを振り返って。

また会う約束をしてから、彼女を小田原駅まで送ってサヨナラしました。温泉のせいなのか熱いセックスのせいなのかわからないけど、いつまでも身体がホカホカ温かかったのが今でも忘れられません(^^)

テーマ : 女性だってHだもん。
ジャンル : アダルト

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